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唐沢邸

家族とともに成長していく家です

長野市

☆なんでもネコのおかげで新築が早まったそうですね。

以前、社宅に住んでいたときに、玄関の前に捨てられていたネコなんです。気の毒に両目を病気でやられていて、とても放ってはおけませんでした。しかも、その日は私たちの結婚記念日。それにちなんで、名前もアニバーサリーと付けました。それはともかく、拾ってしまったんですが、社宅はペット禁止…。そこで計画を少し早めて新築することにしたわけです。

☆なんだか運命的な出会いですね。そのアニバくんのために、家づくりで特に工夫した点はありましたか?

家の中でネコを飼うということで、どこかに土間のようなスペースをつくってほしいと設計段階で要望しました。それがプラン化されたのが、玄関から続く、サンルームを兼ねた土間(コンクリート)スペースなんです。提案されたときに『なるほど』と思いました。ここはふだんアニバの居場所になっていて、掃除が楽にできますし、鉢植えを置いたり、ちょっとした作業をしたりと、とても使いやすく重宝しています

☆コツコツと庭づくりをしたり、西日を防ぐパーゴラを手作りするなど、この家での暮らしを楽しんでいらっしゃるようですね。

家は『建てたらおしまい』ではないと思うんですね。家族の日々の暮らしの中で変化があって当然です。だから、庭がさびしいなと思えば花を植えるし、西日がきついなと思えば日除けをつくる。そして、できることは自分たちでやってみる。それが本当の家づくりじゃないかと考えて、楽しみながらやっています

なるほど、建てたあとの暮らしまで含めて考えるのが本当の家づくりというわけですね。まさに、そのとおりではないでしょうか