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む~らんさんの家長野県長野市

vol.6 2度目のプランニング依頼

家相

む~らん夫婦、家相のことはあまり気にしていませんでした。 トイレだけは鬼門・裏鬼門を避けようと思っていましたが、それ以外には一切こだわりはありませんでした。

ところが、母は、方位学が好きだったのです。そして、土地と市道が接面する北側部分(敷地延長の部分)が鬼門にあたることを、とても気にしました。 市道から我が家に入ると、鬼門である北東側から入ることになります。「鬼門に門を作るなんて、聞いたこともない」と、非常に深刻な顔をして言うのです。

やっとの思いでみつけた土地なのに、母が気持ちよく住めないのでは、全く意味がありません。 インターネットで「家相入門」のページを調べ、土地の図面に分度器で線を引きながら、悩むこと数十分…。 そして、ひらめきました。東側の通路(車が通れない細い道)に門を設ければ解決する! 隣の家を回りこんで家に入ることになるのですが、家族全員が気持ちよく暮らせることが一番です。

設計が進行してから家相のことで後戻りしないために、母に安心して暮らしてもらうために、母から「家相に関してこだわる事項」を聞き出しました。 そして、プランニング開始時に、うれし徳武建設に留意事項としてお願いすることにしました。

2度目のプランニング依頼

2006年12月24日に土地の売買契約を締結し、その2日後に、再度うれし徳武建設にプランニングの申し込みに行きました。
今回のプランニングにあたって、要望したのは、以下の事項です。

  • 強い構造の家にしたい。
  • 年寄りに住みやすい家にしてほしい(母だけでなく、む~らん夫婦の老後も想定)。
  • 十分な収納を確保してほしい。
  • 庇や障子などを活用して、直射日光を避け、気持ちよく明るい家にしたい。
  • トイレと玄関と門は鬼門と裏鬼門を避け、門と玄関は正対させない。

む~らん妻は間取りを考えるのが趣味でしたが、それをグッとこらえ、生活動線を整理した紙だけをお渡しして、 具体的なレイアウトはうれし徳武建設にお任せすることにしました。 うれし徳武建設の住宅見学会に参加する度に、思いも寄らないすてきな間取りに遭遇しており、 「自分たちではとてもかなわない。うれし徳武建設に任せた方が、楽しい家ができる」と確信していたからです。

1か月ほどたって最初のプランができあがり、2007年1月27日にうれし徳武建設から説明を受けました。 居間から中庭を介した向かいに離れのような和室(客間)がある、胸の躍るようなプランでした。 「ああ、こんなすてきな家に私たちが住むなんて、夢みたいだ…」と、む~らん妻はうっとりです。

うれし徳武建設の代表さんは、「お預かりした生活動線の資料を、素直に図面に落としただけのことですよ」と言って、 「現場百遍ですよ。お客様の家をつくりながら、私たちも勉強させてもらっているのです」と、にっこり笑いました。

その後、うれし徳武建設のプランをベースに、自分たちの生活に思いを巡らせながら、方眼紙に向かってあれこれ考えました。 風呂場の位置や収納などいくつかの修正を行なって、2月11日にうれし徳武建設に修正案を渡しました。 大満足のレイアウトになりました。

この頃は、うれし徳武建設が開催したバス見学会や完成見学会に可能な限り参加して、空間や内装素材のイメージをふくらませていました。

2007年7月26日掲載