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む~らんさんの家長野県長野市

vol.5 土地をGet!!

再び、土地探しの日々が始まりました。不動産業者を巡り、新聞の広告や不動産情報誌には細かく目を通し、インターネットでも検索します。 我々の予算の許す範囲で、母の家から近くて、静かで、景観がよいという条件を満たす土地は、このときには2つしか見つかりませんでした。

  1. 母の家から1.9kmのところにある建築条件無しの規模の大きな分譲地。
    わりと自然に恵まれた土地ですが、タッチの差でむ~らん夫婦より先に交渉を始めた人がいて、その人の検討結果を待つことになりました。
  2. 母の家から200mほどのところで、つい最近分譲開始された建築条件つきの土地。
    自然素材の使用をうたった工務店ではありましたが、うれし徳武建設の建てた家とはかなり趣きが違うようでした。

1.の土地の交渉順が我々にまわってくることを願い続けていたのですが、先に交渉中の方が1.を買うことに決めた、との連絡が土地分譲業者からありました。 この分譲地には、他にも残区画がありましたが、面積やまわりの景観が気に入らず、購入する気にはなれませんでした。 でも、今目の前にある2.の土地では、うれし徳武建設の家は建ちません(値上げしてもいいから建築条件を外してくれ、と頼んでみましたが、断られました)。 でも2.の土地もぐずぐずしていると、完売してしまいそうです。次に売り土地が出てくるのはいつになるのかわかりません。どうする!? む~らん夫婦は決断しなければなりませんでした。

なんとしてもうれし徳武建設で家を建てたいむ~らん妻は、1.の土地が買えなくなった夜、かなり落胆していました。 それから、突然立ち上がってパソコンの前に座り、インターネットで不動産情報を検索しはじめました。 建築条件無しの土地探しをあきらめきれずに、あちらこちらのホームページを調べています。

そのとき、「あれれ?」 …前の晩には無かった物件が、売りに出されていました。それは、何度か見に行ったことのある、静かで景観の良い土地でした。 面積が130坪と広すぎて金額が高くあきらめていたのですが、その土地が2分割されて売りに出ていました。 土地形状が旗竿地のせいか、割安価格になっています。敷地延長15坪を含めて総面積は80坪近くあります。「…いいかも!!」

不思議なもので1.の土地を手に入れることを強く願っていたときには叶わなかったのに、執着を手放した瞬間に、思いもよらなかった恵みが、天から降ってきました。

翌日、うれし徳武建設の代表さんにも、土地を下見してもらいました。 代表さんは、またまたプラス思考を全開にして、「旗竿地ですか。いやぁ、いいですね。 昔、方位学の先生に聞いたところでは、『袋状の土地は福がたまる』のだそうですよ」と言っていました。 そうして土地を予約したのは、2006年12月9日のことです。 不動産業者のオフィスで予約申し込み手続きをしている間にも、この土地への問い合わせの電話が入っていました。

タッチの差で土地Getとなりました。

2007年7月26日掲載