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む~らんさんの家長野県長野市

vol.2 工務店との出会い

OMソーラー・うれし徳武建設との出会い

土地探しと、建築業者選定を同時に進める日々が続きました。

このときは、「そもそも新規に売り出される土地は、建築条件ありの土地がほとんどである」という現実には気づかずに、土地を探し建築業者を調べていました。

以前、む~らん両親の家を新築した時には、知り合いの建築業者で建てることに決まっており(義理)、建築業者の選択で悩むことはありませんでした。 今回は、どこでも好きな建築業者を選べるのですから、選択肢が多すぎるのが悩みの種でした。

ある日たまたま、む~らんがOMソーラー協会のサイトに出会いました。 内装に無垢の木を使った家がいっぱい出ていました。 「む~らん妻は木が大好きだから、絶対にこの家が気に入るに違いない」と確信したむ~らんは、む~らん妻に サイトを見せました。 でも意外なことにむ~らん妻は「すてきだけど、きっと建築費が高いよ」と、乗ってきません (今まで、家具を買うときに、無垢材のものが気に入っても高価で買えないことが多かったのが影響していたのでしょう)。 そうして、OMソーラーの家は通り過ぎていったのです。

しばらくたったある日、む~らん妻が地元の住宅情報誌を眺めていると、何やら楽しげな広告が目に飛び込んできました。 「うれしい!」という雰囲気が誌面から溢れ出ていたその会社は、うれし徳武建設という会社でした。 うれし徳武建設のつくる家は、なんだか伸びやかに見えました。 木がふんだんに使われています。 さっそくモデルハウスを見学することにしました。 実は、うれし徳武建設はOMソーラーの会員工務店だったのですが、む~らん夫婦はこの時点では「とにかく木が見える家!」に夢中で、 OMソーラーについてはほとんど理解も意識もしていませんでした。

モデルハウスを訪問した際に、応対をしてくれたのはMさんでしたが、大手ハウスメーカーの営業とは、明らかに気配が違うのです。 モデルハウスの間取り図を渡して「ご自由にご覧くださいね」と言って、あとはにこにこしているだけ。 営業らしい押し出しが、まるでありません。 でも私たちによりそって歩いてくれて、質問や興味が湧くとそれを察知して、わかりやすく答えてくださいました。

裸足で歩いたヒノキの床はとても気持ちがいい。 ゆるやかな階段。ゆったりとした庇。雨水が軒先に溜めてある。屋外にはビオトープ。 残暑厳しい季節なのに、建物の中はなんだか涼しい。 驚いたのは、地下室までもが明るくて爽やかだったことです。よくわからないけど、OMソーラーというものが一役買っているらしい…。

「ねえ、なんだか、いいんじゃない?」と、む~らん妻。無垢材好きの趣味が目覚めてきました。 む~らんも、「今まで見たモデルハウスのなかでも、相当良いんじゃないかい?」とお気に入りです。

さて、家に帰って、さらにうれし徳武建設のサイトや資料などを見ていると、気づいたことがありました。 1度だけ行ったことのある会社の同僚の家が、うれし徳武建設の家と似ている!! 家の玄関先まで同僚を送っただけで、家の中まで見ていないけれど、なんか、似ている!? 木をふんだんに使う家は、OMソーラー以外にもあるけど…。 でも、同僚の家の屋根にあった、太陽電池パネルでも太陽熱温水器でもない、ちょっと変わった謎のガラスパネルがな~んとなく、OMソーラーのガラスパネルと似ている!! 家の外見の雰囲気もな~んとなく、似ている!! 家の外に、ストーブ用の薪があったのも怪しい!?

で、翌日、会社で聞いてみると、その同僚の家は、やはりうれし徳武建設で建てたものでした。

さっそく同僚に頼み込んで、次の週末には小田和正の歌を歌いながら、夫婦で「建もの探訪」しに行きました。 む~らん妻にとっては「こんな家ってアリ?」と愕然としてしまうくらい、気持ちのよい家でした。

森の中に居るようなリビング、気の利いた和室、使いやすそうな収納、窓から見える景色の美しさ、大きな吹き抜け、遊び心をくすぐる間取りなどなど、あらゆるところにむ~らん妻は魅了されたのでした。 「うれし徳武建設は、いいよぉ」と、太鼓判を押す同僚。

む~らん妻はうれし徳武建設のファンになり、「うれし徳武建設で決まり。うれし徳武建設で建てようよ!」と言いました。 最初、む~らんがインターネットでOMソーラーの家を見つけたときには、たいしてのってこなかったのに、今度は妻のほうが燃え上がってしまいました。

2007年7月2日掲載