長野県で注文住宅の木の家工務店 県産材で木造住宅 OMソーラーでゼロエネルギー住宅

H様邸

「自然体で気持ちよく暮らせ、ランニングコストのかからない家」

長野市

☆県産材の家だそうですが、概要を教えてください。

「地元に使える材があるなら、それを使うのが一番と思ったわけです。信濃町のスギ、黒姫のカラマツ、若穂のヒノキなど、ほとんどが北信の無垢材で、一部、南信のものも使っています。黒姫の南麓のカラマツはいい材だそうで、壁の羽目板、フローリングをそれにしました」

☆今回の家づくりの基本的な考えは?

「まずは自然体で気持ちよく暮らせる家ということを考えました。いろいろな住宅展示場を見て回りましたが、それらに共通してるのは出来上がったときが一番きれいな家、そして何よりも家に合わせて暮らさなければならないという印象でした。その点、杜の家を見たときは、どんな暮らし方にも合うスケールの大きさを感じました。既成のものに合わせる暮らしはいやだったので、オリジナルを基本とし、家を住まい手に合わせてもらえるということで、徳武建設さんにお願いしました」

☆ランニングコストのかからない家だそうですね?

「それもテーマにしました。『夏は暑くなければいい。冬は寒くなければいい』を生活の基本とし、クーラーは入れていませんし、冬場の補助暖房は使わずに薪ストーブだけにしています。その薪ストーブも部屋のスペックに合ったオーダーメイドなので、性能は十分です。電気代は多いときで1万8000円、少ないときで8000円、灯油は1年で200リットルくらいの使用量ですね」

ご自分たちに合わせた家づくりと暮らしの徹底ぶり。感服しました。