【地球環境と幸せを考える長野市の工務店】経済成長に頼らない社会へ

【地球環境と幸せを考える長野市の工務店】経済成長に頼らない社会へ

   

おはようございます。
(●^o^●)
あなたは
目の前の大切な人と共に夏を楽しまれていますか?
十二分に塩分+水分+栄養補給+睡眠をとり
体調を管理くださいね?

今日も
あなたが幸せに包まれますように心よりご祈念を申し上げます。

写真は
太陽恵みで
暖房・発電・給湯・換気が出来るOMソーラー生活展示場 杜の家
ビオトープの庭の今です。

写真は
太陽恵みで
暖房・発電・給湯・換気が出来るOMクワトロソーラー
屋根面を設計管理の小林さんと設計の雫田さんが社内検査しています。
   

写真は
信州の木材を80%以上使用した長期優良住宅認定住宅の組み立て作業の
様子です。社員大工の酒井棟梁の指揮で安全に上棟しました。
   

今日も
あなたとお話しできる幸せを心より感謝を申し上げます。

今日は
枝廣淳子の環境メールニュース をあなたにお読みいただきます。

・・・以下が環境メールニュースです・・・・・・・・
「情報感度を研ぎ澄ます」ビジネス情報誌・エルネオスで、かつて持続可能なビ
ジネスに取り組む企業を紹介する連載をさせていただいていたご縁から、
年に数回巻頭言を書かせてもらうことになりました。

7月号の巻頭言です。
http://www.es-inc.jp/library/writing/archives/doc/ELNEOS201307.pdf

ちなみに、ほかの連載その他も含めて、執筆についてはこちらから見ていただく
ことができます。
http://www.es-inc.jp/library/writing/index.html

今回の原稿を紹介させていただきます。選挙戦も始まりましたが、みなさんはど
のようにお考えでしょうか?

~~~~~~~~~~~~~ここから引用~~~~~~~~~~~~~~

エルネオス 2013年7月号

経済成長に頼らない社会へ

 安倍政権の経済政策「アベノミクス」の3本目の矢である成長戦略の「2103年
度から22年度の平均で名目GDP成長率3%程度、実質GDP成長率2%程度」
という目標の背景にある「経済は拡大し続けるべきもの」という考え方にもの申
させてください。

ちなみに「成長率3%」は小さく感じるかもしれませんが、24年後には経済規模
は2倍になります。この時代になってもなお、「経済の拡大」だけを考えていて
よいのでしょうか? 「この時代」という言葉には、少なくとも2つの意味があ
ります。

 1つは「人間活動が地球の支えられる範囲を超えてしまっている時代」という
ことです。

 私たちの経済は、資源の供給源・廃棄物の吸収源としての地球に依存していま
す。「人間活動を支えるために地球が何個必要か?」を示すエコロジカル・フッ
トプリントの現在の数値は1.5。つまり現在の人間活動を支えるためには地球が
1.5個必要なのです(ちなみに日本だけだと2.4個です!)。

 もちろん地球は1個しかありません。私たちは過去の遺産を食いつぶし、未来
から前借りをしながら経済活動を営んでいるのです。そして、地球の大きさは変
わらないのに、人間活動や経済の規模は拡大の一途です。

 元世界銀行チーフエコノミストのハーマン・デイリーが「経済学者が、地球自
体も同じ速度で成長できることを示してくれたら、経済が無限に成長する可能性
があることを受け入れよう」と言うように、有限の地球上で無限の経済成長はあ
りえません。

 そして、もう1つの「この時代」の意味は、「日本が急激な人口減少社会に突
入している時代」ということです。

 国立社会保障・人口問題研究所によると、日本の生産年齢人口(15~64歳)は
1995年には8622万人だったのが、2015年には7682二万人、2035年には6343万人、
2055年には4706万人へと半分近くになっていきます。

「GDP=労働生産性×労働者数」ですが、この労働力の急減を補うほど労働生
産性を上げ続けるのは大変なことでしょう。

「労働力を外国人労働者で補えばよい」という声もありますが、「2030年に労働
力を2000年代初めの水準で維持するには、合計2400万人もの外国人労働者が必要」
という試算を見ると、かなり難しいことがわかります。

 そういう時代だからこそ、「経済規模が拡大し続けなくても、国民が安心して
幸せに暮らせる社会・経済にシフトしていく」グランドビジョンを今のうちに描
き、具体的な方策を打ち出して社会を引っ張っていくことが政治リーダーの役割
ではないでしょうか?

 社会保障をはじめ現在の社会・経済の構造では、経済成長が止まると「困る」
状況が生じます。「だから経済成長が必要だ!」がこれまでの論理でしたが、考
えるべきは「必要であっても可能ではない場合、どうしたらよいのか?」です。
現実に目をつぶって可能なフリをし続けるのではなく、永続的な経済成長を必要
としない社会・経済の構造に変えていくことではないでしょうか?

 世界では、サルコジ大統領(当時)の諮問で「GDPよりも幸せを測るべき」
という報告を出したフランス政府、「成長なき繁栄をいかに創り出していくか」
という報告書を出した英国政府のほか、最近ドイツ議会でも「幸せをどう測るか」
をめぐる1000ページもの報告書が出されたように、「永続的な経済成長が不可能
となる時代の国家のあり方や国民の幸せ」の議論が、国のレベルでも盛んです。

 もともと「パイを大きくする」経済に対し、「パイの再分配をする」のが政治
の役割だったはず。「大きくなれば分配を考えなくてもよいから」は、もう通用
しません。世界に先駆けて人口減少社会に突入した日本だからこそ、新しいビジョ
ンとモデルを創っていくことが求められています。

~~~~~~~~~引用ここまで~~~~~~~~~~~~~

大事なことは「経済持続」ではないのかなあ?と思います。経済がずっと安定的
に活発に生き生きと回っていくことはとても大事だと思いますが、どんどんと規
模を大きくし続けていく必要があるのでしょうか?

の幸せ経済社会研究会の勉強会でもお話しすることがあるのですが、どうも「経
済成長」という言葉の「成長」のイメージにごまかされがちなのですよね。「成
長」といえば、子どもの成長、人間としての成長など、「善きもの」というイメー
ジがありますから。

「GDPが大きくなっていく」という事象をさす場合、「経済成長」という言葉で
はなく、「経済拡大」「経済膨張」というようにしたらどうかな?と思っていま
す。どうでしょうね?

以上です。
あなたも7月21日衆議員選挙で素晴らしい未来に投票くださいね。

(●^o^●)
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では、
あなたに明日も
お会いできることを楽しみにしています。

今日も
世界の全ての存在が平和でありますように
あなたの今が幸せでありますように
心よりご祈念を申し上げます。
今ここに
人生から与えられた使命を持ち
生きられることに
支えて頂く全ての存在に

感謝合掌(●^o^●)

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